浮気調査を探偵に依頼すると自分では出来ないような方法で詳しい部分までしっかり調査してくれるのでメリットになる点が多いです。
しかし、中には悪質な業者も存在します。浮気調査を探偵に依頼する時は注意する必要があります。
そこで浮気調査を依頼してはいけない探偵の特徴を確認していきましょう。
ホームページに代表者の経歴が記載されていない
ネットの発達により探偵もホームページを作成している事が多いですが、悪質な探偵はホームページに代表者の経歴が記載されていない事が多いです。また代表者の顔も載せていない事もあるのでそのような探偵は選ばない方がいいです。優秀な探偵は代表者の経歴がしっかり記載されているので注意しましょう。浮気をしている可能性が高いと強調してくる
浮気調査を探偵に依頼する時に最初に相談しますが、調査する前に浮気をしている可能性が高いと強調してくる探偵は悪質の可能性が高いです。 話を聞いただけでは浮気をしている可能性が高いとまでは言い切れないので強調してくる事は基本的にありません。浮気をしている可能性が高いと強調してくる探偵は早く契約してもらって後は適当に調査しようと考えている事が多いので注意しましょう。根拠のない数値でアピールしている
探偵がネットなどでアピールする時に成功率100%、クレーム0件など数値でアピールしている事があります。しかし実際に浮気調査をする時に成功率が100%やクレームが0件という事はありえません。このように根拠のない数値でアピールしている探偵は調査を依頼してもあまり効果が得られない事が多いので注意しましょう。浮気調査を依頼してはいけない探偵の特徴はこのようにあるので参考にしながら正しい探偵の選び方をして浮気調査を依頼するようにしましょう。